总有一些感动是不会改变的:关于ペイル・コクーンPALE COCOON

重新看了一遍《ペイル・コクーン\PALE COCOON》。短短23分钟不到的,吉浦康裕的独立动画。
虽不是很么很新颖的题材,不过我喜欢这样自由洒脱的镜头运用,喜欢这样干净利落的叙事手法,喜欢这样轻灵剔透的配乐。这感受比较接近于第一次看新海诚的《星之声》的时候。虽然还存在着种种的不完美,但是那掩盖不住的,近乎锋利的冲击感,和新鲜的才华,轻易便能直撼人心。
当YOKO吟唱的【蒼い繭】从终于修复的古老资料中响起的时候;当男主角拼命向上攀爬,最终直视真正的天空的时候,我的眼泪又一次流了出来。

森が眠りについた朝
煙が空に引いた尾と
地平線とは交差して
銀の十字をこしらえた

海が眠りについた朝
月は待つの終わりにした
満ちては欠ける ゆりかごを
祈りのかわりにさし出した

あれは最後の天使
あれは名残りのホルン
孵らない蒼い繭
ほほえみをなくしても

星が眠りについた朝
せめてもの空 曇り空
神様がいた時代には
濡れて光った庭のイチゴ
いつか逢える日の約束して
あなたを忘れない

【以前的人们为什么总是留下记录呢。】
【因为他们不想让某些事情改变。】

这是曾经感动过我的动画。时隔多年再次相遇,不胜欣慰。

原文地址:http://bgm.tv/blog/22869

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